2008-01-03から1日間の記事一覧

セルトビレッジ物語 

慈善で偽善の法務家だった父さんが遺したのは書斎と一枚の地図にアパートの紹介状、それと16歳の僕が背負うにはかなり荷が勝つ借金だった。 そしてそのうち、最終的に手元に残ったのは地図と紹介状で、後は野となれ山となれとばかりに僕は小さな家を放り出さ…

 ここは私道なので、進むべき道を間違ってもなに一つ問題ないのでござるよの巻

近況 あけましておめでとうございます。 どのぐらいめでたいかというと子供ができたかもしれないと年末に女の子にいわれてやっぱり勘違いだったかもしれないごめんねてへとか言われててめえふざけんな年越し直前までガタガタ震えながらそんなばかなそんなば…