交響詩篇エウレカセブン 最終話を見る
言いたいことがありすぎて、まとまらないので箇条書き。
- 色々投げっぱなしたような終わり方でも全然問題ないと感じるのは恐らくスーパーロボット遺伝子が受け継がれているから。
- ラブラブ天波石鷲拳ーーー!!
- 月にLOVE☆
- チャイナさーーん!!
- ここにきて、まさかの鶴田謙二……
- チャイナさーーん!!
- あるいは、古典的SFマインドか?
- しかし、月に二人の名前を彫るのは、事実上、未来永劫の罪を背負ったにも等しい。
- 1万年先(確かスタッフのインタビューではそれぐらいの設定があるらしいので)までネタにされ続ける英雄譚。
- 「愛は無敵だったんだよ!」「な、なんだってーー!!」
- そらなかなか帰れんわ。
- 「14歳でパパになって、恥ずかしい告白を連呼して月にでっかいハートマークで好きな女の子の名前とを囲んで、地球を救った英雄になりました」
- 奇跡の人生モザイク。恥ずかしすぎて常人なら、自殺します。
- この辺りが器の大きさというやつかしら。
- レントンが何があっても揺らがないから、不思議ときれいにまとまった終わり方に思えるんだろうなあ。
- 『地球暦10000年(てけとー) ニルバーシュ光臨す』
- エウレカセブン・完
- BONESスタッフの次回作にご期待ください。
- 最後のレントンとエウレカがピコーンピコーン光ってるシーンはめちゃくちゃ笑いました。
- MICHI TONO SOUGU(ミチ トノ ソゥグゥー)と口ずさんでしまうぐらい。