最近、真剣に英語を勉強しようかと思い始めたという話。

 
 このごろ、アメリカのドラマをよく見ます。
 「CSI「ER」「24」「チャーリージェイド」「デスパレートな妻」「プリズンブレイク」「THE OC」「LOST」。それから、ようやくDVD化された「ダーマ&グレッグ」。


 この中で一番気に入ってる「CSI」は犯罪を鑑識=科学捜査*1


 真剣にリスニングを学ぼうと思いました。今度ばかりは我慢なりません。つーか、「Law & Order」*2が見たいしね。
 

 とりあえずリスニング教本やって、7月ぐらいを目処に英会話教室に手続きしよう。

*1:ないし、デリダ-ポストモダン的政治態度=政治的-人種的マイノリティへの優しい視点。((教父としてのグリッソムはともかく、彼よりメタな位置=製作者が結局、アングロサクソン的な傲慢に陥っているかどうかはビミョーなところだと思うけど))))から見直した点が目新しく、新奇な題材を選んだ結果、ともすれば説明過多になりすぎてダレやすくなるところを、リアルタッチに縦走する脚本が丁寧で気に入っていて、DVD買おうかなーとアマゾンチェックしたら、1シーズンにつき、BOX二つで20000円。  経験則上、イヤな予感がしました。で、アマゾンドットコムでチャキしたら案の定、最新のシリーズ6のコンプリートボックスが55ドル程度。えーっと、為替レートが120円として、6600円・・・最初のシーズンは37ドルだから、いくらだ。4500円ぐらいか。え?    ナ・・・、ナナナナ、ナメ、ナメメ、ナメとんのか!?    中抜きしすぎやんけ!? て、てててめーらはアニメ製作の中間搾取野郎か!? 最低三倍設定っておちょくっとんのか!? プ、プラネットアーーーーース!((ちなみにプラネットアースNHKで買うと、ワンシーズンボックス(四巻構成)で12000円ぐらいするが、4月に発売される英語版コンプリートボックス(11巻)だと60ドルで買える

*2:アメリカのリーガル・サスペンスドラマにして、「ER」以降の現代アメリカのリアルタッチドラマの源流(アメさん居住の友人談……ホンマかいな)